
今回はネットで見つけた超高音質なBGM音源の特集を皆さんにお届けします。
最近自作パソコンの方もようやく落ち着いてきましたので、久々にPCオーディオ関連のネタをやってみる事にしました。
そもそもオーディオというのは音源がなければ始まりませんので、音源はオーディオにとって欠かす事のできない重要な要素と言えます。
現状ネットでは有難い事に様々な音源の視聴が可能ですので、皆さんも日々自分のお好みの音源や動画を視聴しているのではないかと思います。
しかしネット上の音源は超高音質な物から聴くに堪えないひどい音質の物がごちゃ混ぜとなったいわゆる玉石混交状態で、実際はビットレートの低い低音質な音源の方が圧倒的に多い状態となっています。
できれば超高音質な音源を聴きたいというのが人情ではありますが、この様に低音質な音源が溢れかえっている状況では音質の良い音源を見つけ出すのは至難の業と言えます。
そこで今回はYouTubeにある様々なBGMの中から自分が見つけたこれは凄いと言える超高音質なおすすめの音源を皆さんに紹介していきます。
そこそこ高音質なBGM
まずはそこそこ高音質なBGMから紹介していきます。
こちらは言わずと知れたスタバのBGMです。
これは全体的に音質がクリヤーで聴きやすく、雰囲気も明るい感じでさすがスタバといった所です。
こちらは超高音質とまではいかないまでも音質は良好で聴き心地は非常に良いです。
こちらは超癒し系のBGMで、ソフトな低音がすこぶる良いです。
ピアノの音もすごく綺麗でリラックスしたい方におすすめです。
こちらは高音から低音までレンジが広く、ゆったりとした低音が非常に心地良いです。
長時間視聴に向いてます。
ガチでやばい超高音質なBGM
それでは本命の超高音質なBGMを紹介していきます。
こちらは解像度がものすごく高いです。
DENON SC-M41の様なツイーター付きのハイレゾ対応スピーカーであれば素粒子レベルの緻密なシンバルの音が堪能できます。
2way ブックシェルフスピーカー DENON SC-M41の詳しいレビューはこちらをご覧下さい。
こちらはドライな音質で弱冠腰が高い感じはしますが、各楽器のリアルさが素晴らしいです。
こちらも解像度が非常に高くレンジもすごく広いです。
高、中、低音のバランスが素晴らしく聴き心地の良さは満点です。
こちらはガチでやばいやつです。
解像度の高さ、全体のバランス、立体感に臨場感いずれも非の打ちどころが全くない驚異の高音質です。
ピアノの音のリアルさは実に見事で、サックスの音はもう手でさわれるレベルの音の良さです。
この音源は本当に凄まじく音質が良く、録音した人は相当の腕前だと思います。
百聞は一聴に如かずという事で、是非一度この音源は視聴してみる事をおすすめします。
今日の晩酌
それでは今日の晩酌を早速始めます。
という事で本日はこちらを用意しました。
ホルモンとビールです!
ホルモンは近所のローソンで買ったレンチンホルモンです。
これは激ウマとまではいきませんが、ピリ辛な味付けで普通にうまいです。
ちなみに今日は「【FULL】発掘!砂漠に眠るファラオの謎 (声:悠木碧) | ナショジオ」を視聴しながら晩酌していきます。
本日のメインディッシュはこちらです。
粗挽きポークウインナーです!
フライパンで軽く炒めて粒入りマスタードと味付け塩コショウで頂きます。
あらびきうま! 肉汁タップリの激ウマです!
あらびきウインナーの場合、ボイル派と炒め派に分かれるかと思いますが、自分は断然炒め派です。
この油ギトギトのウインナーにかじりつきながらビールというのがもうたまらないです。
これこそが自宅晩酌の醍醐味ではないかと思います。
シメはこちらです。
たこ焼きです!
こちらもローソンで買いました。
付属のソースとマヨネーズで頂きます。
たこ焼きうま! ふわトロの激ウマです!
ちなみに自分の若かりし頃はたこ焼きにマヨネーズはかかっていなかったです。
ソースも今のように甘くはなく、確かウスターソースに近いソースだったと思います。
中身もふわトロではなく、もっと野菜や紅ショウガが入っていてホクホクした感じになっていました。
まあこのふわトロタイプのたこ焼きもこれはこれでおいしいので良しとしておきます。
エジプトのピラミッドがどの様に作られたのかは未だに謎に包まれていますが、おおよそこんな感じで作ったのだろうという事は大体見当がつきます。
しかしそれを公表してしまうとエジプト政府に命を狙われてしまう事になりますので、謎は謎のままにしておく事が大人の配慮かと思います。
という事で本日の晩酌はこの辺でお開きと致します。
まとめ
今回はネットで視聴できる超高音質なBGMをまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?
いずれの音源も厳選した高音質なものばかりですので、もしこれで音の良さが分からないというのであれば、それはもうオーディオシステムか自身の感覚のいずれか、あるいは両方に問題があるという事になります。
どこに問題があるのかをピンポイントで見つけ出すのはオーディオにあまり詳しくない方には非常に困難な事ではあるかと思います。
しかし原因を徹底的に究明してそれを一つずつ地道に改善していけば、いずれ必ず神秘の世界の扉が開く時がやってきますので、オーディオの音質に悩んでいるオーディオマニアの方は、決してめげる事なく日々の努力と研究を継続していく事をおすすめします。
という事でまた次回もお楽しみに!
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